干ばつが続き、森林火災のリスクが高まっているため、ルツェルン州の森林地帯とその周辺では、引き続き全面的な火気使用禁止措置が実施されています。8月1日のスイス建国記念日には、州内全域で花火、焚き火、スカイランタンの使用が禁止されます。この禁止措置は、自然環境が特に脆弱で保護が必要なリギ山などの人気観光地にも適用されます。使い捨てバーベキューコンロの使用も禁止されていますが、ガスグリルや常設の焚き火台は森林から50メートル以上離れた場所で使用できます。ピザ窯などの薪を使う調理器具も、厳格な条件下で使用が許可されています。これらの措置は、主に人為的なミスによって引き起こされる森林火災を防止することを目的としています。火気使用禁止に加え、地下水位の低下に伴い、飲料水の節水も呼びかけられています。当局は、環境保護とリスク最小化のため、市民の皆様にこれらの規制を遵守するよう強く求めています。

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